40代化粧品は食べ物と同じ事

40代化粧品といえば?「専用のエイジングケア、必要ね」マジ?「勿論。シミやタルミ、やや気になりだす年齢よ?今までと同じじゃ駄目。

40代化粧品を、お買い求めいただく必要があるわ」けどマザーは、其処まで気を遣ってる印象は…。

「じゃ今から警告すべきよ、貴方が。何故か?理由は明白。適した40代化粧品を使わねば、間違いなく!肌にダメージを与えるから!」本当?

「嘘を言ってどうなるの?私に利益が?」うーん…けど今迄、使わずとも生きて来れた!これからもそう。同じ美容を続け、それが、マザーを死へと導く事になるっつー、理不尽!

「流石にデスまでは。けど、40代化粧品を使う事は、最早人が食べ物をとり、空気を必要とすっ事に同義。必須条件。怠っちゃう事が徳とは思い難い」

あー、マジ?「いーか?私は、人を救いたいの。例えそれが自分を、嘘っぱちと罵ろうがね」別に其処ほどは…。

「NO。此方を嘘つき呼ばわり。誠に悲しき事よ」被害妄想!一言も口に出さず!「乱暴な物言い」